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シモバシラ

今季一番の冷え込み
 2016年12月の天気概況を日本気象協会の資料で振り返ると次のように記録されていた。東日本以南では、冬型の気圧配置は長続きせず、寒気の影響を受けにくかったため、月平均気温はかなり高かった。
 今年の12月は一転して平年並みか。今朝、秩父市の最低気温は-3.6℃を記録した。観測所は市街地の中心部にあるため、郊外の気温はこれよりも低い。少し早いが、「シモバシラ」に期待して近くの沢沿いに出かけた。
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ツルマサキ

夕刻からみぞれ
 雲一つない冬晴れが続き、高い所にある被写体を撮影する機会がなかった。やっと高曇りになったので近くのマイフィールドに出かけた。撮影を終えると本曇りとなり、夕刻からみぞれ模様に急変した。明朝は雪化粧した美しい山並みが臨めることだろう。
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クロムヨウラン? [ランの仲間]

新たな腐生植物
 クロヤツシロランと思われる果実を撮影後、少し離れた所に黒ずんだ枯れ枝らしきものを見つけた。近づいてよく観察すると果実期を過ぎたラン科植物と気づいた。
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クロヤツシロラン? [ランの仲間]

腐生植物と来年への課題
 前日では腐生植物としてギンリョウソウモドキを掲載した。昨年11月、マイフィールド(秩父地方)で偶然に見つけたクロヤツシロランと思われる果実を掲載(2016-11-14)した。花を撮影するために夏から準備していたが、花を見つけることができなかった。黒褐色の小さな花を地上数㎝につけることから見落としやすい。厄介なのは落ち葉に隠れたり、同化していたり、不慣れな者には見つけるのが困難である。さらに昼間でも薄暗く、ヤブ蚊に襲われながら撮影しなければならない。果実期になるとヤブ蚊はいなくなり、花柄は急速に伸びて40㎝を越えるものもある。そのため、この時期になると容易に見つけられるようになる。
 注目すべきことは、その分布である。以前は限られた地域の分布であったが、近年では各地で確認されるようになってきた。温暖化が原因なのか、それとも目立たない花で注目されなかったのか、定かではない。私が確認した3箇所ではいくつかの共通点があるので、花を確認した上でまとめたいと考えている。
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ギンリョウソウモドキ

腐生植物
 木の葉が散りはじめて明るくなってきた落葉樹林では、普段見かけないものを目にするようになった。
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ヤブラン

雑木林の下草
 葉はジャノヒゲに似ているが、種子の色は異なる。
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ジャノヒゲ

美しいコバルト色
 赤や黒の実を掲載することが多く、まるでスタンダールの小説のようだ。たまには別の色で・・・・・。
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カマツカ

不気味な別名をもつ樹木
 再び赤い実のなる植物を掲載する。被写体が少なくなると行きあたりばったりの写真になってしまう。
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ヒサカキ

黒い実シリーズ
 花の少ない季節になり、相変わらす実を取りあげる。明日は早いもので師走の1日。神棚にあげるサカキを用意している家もあると思う。
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アカネ

黒い実シリーズ
 初冬の明るい林を歩いていると、黒い実をたくさんつけたつる植物があった。ピント合わせに迷うほどの数である。深度合成したいような被写体である。
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クロウメモドキ属

黒い実シリーズ
 自然界は多様で、黒い実をつける植物もある。赤い実ほど目立つことはないが、黒い実をつける植物は意外に多い。本種は属レベルまでは分かるが、種名については確固たる自信がない。
 拙い写真で恐縮ですが、もしお解りの方はお知らせください。
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ツルウメモドキ

果実の目立つ季節
 「山眠る季節」を迎えて最もポピュラーな被写体といえる。冬枯れの季節に鮮やかな朱がよく目立つが、背景にあえて常緑樹を添えてみた。
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カラスウリ

果実の目立つ季節
 最低気温が氷点下になる季節を迎えた。北寄りの季節風が吹き、秩父盆地は冬枯れの景色に変わってきた。
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コシダ [シダの仲間]

小雪を迎えて
 今朝、秩父地方では-3.0℃を記録した。雪国ではないので雪が降ることは少ないが、二十四節季どおりの朝を迎えた。真冬では珍しくない気温であるが、まだ寒さに慣れていない老体には応える。今日も暖かい地域で写したシダの写真である。
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フユノハナワラビ [シダの仲間]

冬緑性のシダ
 今朝の最低気温は、全国的に今季最低を記録した所が多いようだ。冬になると枯れるものが多いが、その反対のものもある。
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ヒトツバ [シダの仲間]

初冬の兆し
 西高東低の気圧配置となり、木枯らしが吹き荒れる季節を迎えた。11月に入り、秩父地方では霜が降りることも珍しくない。この季節に見られる実などを探すのだが、今年は少なく感じる。そこで急場しのぎの写真の登場となる。
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ゲンカイイワレンゲ

特定の環境にはえる植物
 今日は今回の花巡りで最後に見られた植物を紹介したい。帰路途中に稀少な植物があることを知り、花をつけていないことを承知の上で訪れた。本種の花期は遅く、11-12月といわれている。わずかに蕾ができているが、この花が咲く頃には他の花は終ってしまう。
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ハマベノギク [キクの仲間2]

海岸に分布するキク科3
 ホソバワダンでも少しふれたが、類似の種が形態を変えながら地域を分けて生育していることがある。
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ダルマギク [キクの仲間]

海岸に分布するキク科2
 今回の花巡りのもう一つの目的はダルマギクの群生地を観察すること。関東地方周辺では見ることはできない風景を堪能した。
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ホソバワダン [キクの仲間]

海岸に分布するキク科
 北から南まで長い海岸線をもつ日本列島には、特徴的なキク科植物がそれぞれ分布している。
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シマカンギク [キクの仲間]

野菊の季節
 野生のキクにはよく似た多くの種がある。地域やはえる環境によっても様々な種があることが知られている。本種の和名については、牧野富太郎博士から分布する環境から適切でない、という指摘があったという。
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ヒナヒゴタイ [キクの仲間]

貴重な残り花
 この写真もダンギクと同じ目的で取りあげた。類似しているヒメヒゴタイに比べて分布が限られている。状態の良い個体を探したが、見頃を過ぎて枯れはじめているものが多かった。
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ヤマジノギク [キクの仲間]

草原には野菊が似合う
 イトラッキョウの咲く岩場から下りてくると、草原に野菊が咲いていた。キク科の植物は日本に約350種の野生種があるという。マイカテゴリーではキクの仲間としてまとめているが、本来ならばキク属Chrysanthemum、シオン属Aster、ヨメナ属Kalimeris 等にまとめるべきと思うが、残念ながらそれだけの知識を持ち合わせていない。
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ダンギク

残り花で我慢
 イトラッキョウのはえる岩場周辺では、この地方特有の植物を見ることができる。本種の花期は9-10月、この時期に見ることは難しく、花はこれだけ。分布から再び見ることはないだろう。そのため、恥ずかしい写真をあえて取りあげたい。
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チョウセンノギク [キクの仲間]

大陸要素の植物
 日本列島が大陸と地続きであったことは、多くの人が認めるところである。そして、植物の分布からもこれを推測することができる。
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ヤマラッキョウ [ネギの仲間]

広く分布するネギ属Allium
 キイイトラッキョウ、そしてイトラッキョウと稀少な種が続いた。今日は、比較のために最もポピュラーなヤマラッキョウを掲載したい。関東周辺では9-10月、一月ほど早い花期である。
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イトラッキョウ [ネギの仲間]

ネギ属Allium の稀少
 関東地方にも分布するヤマラッキョウと同じ仲間に、イトラッキョウという種があることを以前から伺っていた。キイイトラッキョウと比較する意味でいつかは見てみたいと願っていた。
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キイイトラッキョウ [ネギの仲間]

二年越しの願い叶う
 昨年の10月中旬、別の花を目的に東海地方を訪れた際に本種に出会った。まだ開花前で花の観察はできなかったが、地元の方から貴重な情報提供していただき実現した。
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ツメレンゲ

恒例のベンケイソウ科
 当ブログでは2回目の掲載(1回目2016年10月24日)となる。前日(28日)のリュウノウギクと同じ小高い岩山で撮影した。枯れ枝や低木の侵入で日当たりや風通しが悪くなっていた。除伐などの生育環境の改善で個体数が着実にふえてきた。
 ※一週間ほど更新ができませんのでご承知願います。
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リュウノウギク [キクの仲間]

花の季節も終盤
 昨年は9月、今年は10月に長雨。久々の秋晴れにマイフィールドに出かけた。ノギクの仲間もどことなく元気がない。その中で、まとまって咲くノギクを見つけた。藪になっていた場所に少し刈り込みを入れたことで、いろいろな植物が復活してきた。
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